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墓標

  • 2018年8月29日
  • 2020年7月12日

東観寺の俗体男女並坐像浮彫墓標

この墓標は、正面唐破風屋根付の位牌型墓標で、俗体の男女像が浮彫されています。刻銘によれば、男女は桓武天皇二十九代で三浦氏を名のる由緒ある家系の夫妻で、亡夫の墓標を造立するに当たり、妻は逆修(生前に仏事を行うこと)して連理の契をあらわしたものであることが知られます。