神奈川県立歴史博物館

旧横浜正金銀行(神奈川県立歴史博物館)の案内板

神奈川県立歴史博物館
AD

神奈川県立歴史博物館 旧横浜正金銀行本店本館

神奈川県立歴史博物館 旧横浜正金銀行本店本館案内板

明治大正期に活躍した建築家、妻木頼黄の代表作の一つで、本格的様式建築。正面及び両側隅部には大きなペディメントを設け、壁面は窓ごとに大オーダーの柱形を出してバロック的効果を強調している。

関東大震災前の横浜の経済的繁栄を象徴する建物で、国指定の史跡でもある。

所在地:中区南仲通5-60
構造・規模:石造3階、地下1階、正面中央八角塔屋付
建築年代:明治37年(1904)
指定・認定:国指定重要文化財 昭和44年(1969)3月
設計:妻木 頼黄
施エ:直営(工事監督 遠藤 於菟)

Kanagawa Prefectural Museum of Cultural History
FORMER YOKOHAMA SPECIE BANK HEAD OFFICE

A fine example of European classical style work left to posterity by a Japanese architect.
Large pediments in front and at corners on both sides, along with prominent giant order pilasters between windows, emphasize a baroque effect. This building is a symbol of the economic prosperity that Yokohama enjoyed prior to the Great Kanto Earthquake and a representative example of Yorinaka Tsumaki’s work. It has been also made a National Registered Historical Site.

Location: 5-60 Minaminaka-dori, Naka-ku
Structure/Size: 3-floored with one floor below ground, stone construction, features center front octagonal dome
Year Completed: 1904

国指定史跡 旧横浜正金銀行本店

国指定史跡 旧横浜正金銀行本店案内板

平成7年6月27日 指定
所在地 横浜市中区南仲通5丁目60番地
弁天通5丁目69番地

横浜正金銀行は、安政6年の開港以来、外国商人が主導していた貿易金融取引を改善するため、明治13年2月28日に設立されました。

その後政府の保護を受けて外国貿易関係業務を専門的に担当する銀行として成長し、大正8年には世界3大為替銀行の一つに数えられるようになりました。

この建物は明治37年に横浜正金銀行本店として建設され、ドイツの近代洋風建築の影響を受け、明治時代の貴重な建造物であることから、昭和44年3月12日には国の重要文化財の指定を受けております。

さらにこのたび、我が国の近代史のなかでも、産業経済の発展に貢献した貿易金融機関のあり方を示す貴重な建造物およびその敷地であることから、国の史跡に指定されました。

平成8年3月30日
神奈川県教育委員会

国指定重要文化財 旧横浜正金銀行本店本館の石碑

国指定重要文化財 旧横浜正金銀行本店本館の石碑

この建物は妻木頼黄博士の石器による純ドイツルネッサンス様式の建造物で横浜正金銀行本店として明治三十二年(一八九九年)から明治三十七年(一九〇四年)にかけて建設されたものです

明治時代の貴重な建造物として昭和四十四年三月十二日国の重要文化財に指定されました大正十二年(一九四五年)の横浜大空襲にも損傷されることなく現在にいたったもので昭和四十一年二月神奈川県が東京銀行からこれを譲り受けるとともに屋上ドームを復元し県立博物館として長く保存しようとするものです

地図を見る

AD
神奈川県立歴史博物館
Twitterだけの情報も発信中。フォローしよう☆